右図の旋回傾斜計の状態を正しく説明しているものはどれか。…

航空工学(飛行機) 第17問

右図の旋回傾斜計の状態を正しく説明しているものはどれか。

自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年7月期 第17問の図
正答 (2)
正答は (2)。旋回計の針は右に傾き、球は旋回の外側の左へずれているので、右旋回の外滑りです。 図の上の針(旋回指示)は右へ振れているので右旋回です。下の球は左端に寄っています。右旋回で球が外側(左)へずれるのは、バンクに比べて旋回率が大きく、機体が外へ滑っている状態(外滑り、スキッド)です。 【ほかの選択肢】 (1) 内滑りなら、球は旋回の内側(右)へずれるので 誤り (3)(4) 針が右に傾いているので、左旋回ではないので 誤り 【見分け方】 球が旋回の内側なら内滑り、外側なら外滑り。直すときは球の側のラダーを踏みます(「球を踏む」)。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(飛行機) 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空工学(飛行機)」のほかの問題

  1. 令和2年3月期 第7問耐空性審査要領の速度の定義で誤りはどれか。
  2. 令和2年11月期 第20問空虚重量 3,400 lb (基準線後方 40 in)の飛行機に、前席(基準線後方 30
  3. 令和3年11月期 第16問空電に関する説明で誤りはどれか。
  4. 令和5年3月期 第5問操縦席から見て機首に右回転プロペラを装備した単発機におけるジャイロ効果について正しいもの
  5. 平成31年3月期 第3問迎え角について正しいものはどれか。
  6. 平成31年3月期 第20問空虚重量 3,400 lb (基準線後方 40 in)の飛行機に、前席(基準線後方 30

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク