全圧を利用する計器で正しいものはどれか。…

航空工学(回転翼) 第18問

全圧を利用する計器で正しいものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。対気速度計はピトー管の全圧と静圧の差(動圧)で速さを示すので、全圧を使う計器です。 ピトー管の先端には、空気の流れを受け止めた全圧(静圧+動圧)がかかります。対気速度計はこの全圧から静圧を差し引いた動圧を目盛りにしています。 【ほかの選択肢】 (1) 旋回計はジャイロ計器で、全圧も静圧も使わないので 誤り (3) 高度計は静圧だけを使うので 誤り (4) 昇降計は静圧だけを使うので 誤り 【覚え方】 全圧+静圧 対気速度計 静圧だけ 高度計・昇降計 ピトー管が詰まると、対気速度計だけが狂います。

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問18(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学(回転翼)」のほかの問題

  1. 令和2年3月期 第7問転移揚力に関する記述で正しいものはどれか。
  2. 令和2年11月期 第11問地面効果に関する記述で誤りはどれか。
  3. 令和3年11月期 第6問上から見てメイン・ロータが反時計方向に回転しているヘリコプタがホバリングしている時の横方
  4. 令和5年3月期 第12問地上共振に関する記述で誤りはどれか。
  5. 平成31年3月期 第11問ダイナミック・ロール・オーバーに関する記述で誤りはどれか。
  6. 令和元年7月期 第15問燃料系統の記述で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク