燃料系統の記述で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第15問

燃料系統の記述で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。重力式の燃料供給は構造が簡単なので、主に小型機に使われます。「大型機にのみ」が誤りです。 重力式は、タンクをエンジンより高い位置に置き、高低差で燃料を送ります。ポンプが要らず構造が簡単なので、ピストン・エンジンの小型機などに使われます。大型機ではタンクの位置の都合や流量の面から、ポンプで送る動力式が使われます。 【ほかの選択肢】 (1) 重力式とポンプで送る動力式があります 正しい (3) ドレーン・バルブは、タンクの底にたまった水や異物を抜くためのものです 正しい (4) ベントは、タンク内外の空気を通わせて、補給・放出・供給をしやすくするためのものです 正しい 【飛行前点検】 ドレーンから燃料を抜き、水や異物が混ざっていないか確かめます。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問15(国土交通省 公表)出典元ページ

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