妊婦健康診査の公費負担について正しいのはどれか。…
午前 第20問
妊婦健康診査の公費負担について正しいのはどれか。
- (1)国が全額公費負担している。
- (2)妊婦1 人当たりの公費負担額は全国一律である。
- (3)多胎と単胎の妊婦健康診査の公費負担額は同じである。
- (4)全市区町村で妊婦1 人当たり14 回以上の公費負担をしている。
正答 (4)
正答は (4)。全市区町村で妊婦1人当たり14回以上の公費負担をしています。
妊婦健康診査は、母子保健法に基づいて市町村が行い、国の基準では14回ほどの受診が望ましいとされています。費用は市町村が負担し、国は地方交付税で財源を措置しています。こども家庭庁(厚生労働省)の調査で、すべての市区町村が14回以上の公費負担を行っています。
【ほかの選択肢】
(1) 国が全額公費負担 実施と負担の主体は市町村で、国が直接に全額を負担するものではない 誤り
(2) 負担額は全国一律 1人当たりの公費負担額は市区町村ごとに異なる 誤り
(3) 多胎と単胎で同じ 多胎の妊婦は健診の回数が多くなるため、追加の助成を行う市区町村がある(国も多胎妊婦の健診の支援を行っている) 誤り
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問20(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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