航空法施行規則第177条(巡航高度)を適用した高度で誤りはどれか。…
航空法規等 第18問
航空法施行規則第177条(巡航高度)を適用した高度で誤りはどれか。ただし、法第96条第1項の国土交通大臣が与える指示に従う場合を除く。
- (1)計器飛行方式により飛行する航空機であつて、飛行方向が磁方位0度以上180度未満を飛行する場合 41,000フート
- (2)計器飛行方式により飛行する航空機であつて、飛行方向が磁方位180度以上360度未満を飛行する場合 42,000フート
- (3)計器飛行方式により飛行する航空機であつて、飛行方向が磁方位0度以上180度未満を飛行する場合 45,000フート
- (4)計器飛行方式により飛行する航空機であつて、飛行方向が磁方位180度以上360度未満を飛行する場合 43,000フート
正答 (2)
正答は (2)。磁方位180°以上360°未満で41,000ftを超える高度は43,000ftに4,000ftの倍数を加えた高度なので、42,000ftは誤りです。
航空法施行規則第177条の計器飛行方式の巡航高度(RVSMの許可を受けた航空機など)は次のとおりです。
磁方位0°以上180°未満:41,000ft以下は1,000ftの奇数倍、41,000ftを超えると45,000ft+4,000ftの倍数
磁方位180°以上360°未満:41,000ft以下は1,000ftの偶数倍、41,000ftを超えると43,000ft+4,000ftの倍数
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【ほかの選択肢】
(1) 41,000ftは1,000ftの奇数倍なので 正しい
(3) 45,000ftは東向きの41,000ft超の高度なので 正しい
(4) 43,000ftは西向きの41,000ft超の高度なので 正しい
【覚え方】
41,000ftを超えると間隔は4,000ft。東向きは45、49…、西向きは43、47…です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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