顕熱について正しいものはどれか。…

航空気象 第1問

顕熱について正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。顕熱は、物質の相を変えずに温度を変えることに使われる熱で、温度計で測れる熱です。 大気では、日射で暖められた地面から空気へ伝わる熱(顕熱の輸送)が、気温を上げる大きな要因になります。 【ほかの選択肢】 (2) 電磁波の放射と吸収で熱が伝わるのは、放射の説明なので 誤り (3) 温度を変えずに相の変化(蒸発・凝結など)に使われる熱は潜熱なので 誤り (4) 流体の内部で熱の移動を伴う流れは対流の説明なので 誤り 【見分け方】 「顕(あらわれる)」熱は温度に現れる熱、「潜(ひそむ)」熱は相の変化に隠れる熱です。

出典:令和3年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第5問前線に関する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選
  2. 令和2年3月期 第8問熱帯収束帯(ITCZ)に関する記述で誤りはどれか。
  3. 令和2年9月期 第11問山岳波の中の乱気流が最も激しいところで正しいものはどれか。
  4. 令和3年3月期 第14問夏の強い日射や冬季の寒気が暖かい海面上への移流により、大気下層が熱せられて大気が不安定に
  5. 令和3年11月期 第17問気象電文のコード名と内容について(a)~(d)の正誤の組み合わせについて(1)~(4)の
  6. 令和4年5月期 第20問アジア300hPa天気図(AUPQ35)についての記述(a)~(d)のうち、正しいものは

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク