油圧アキュムレータの説明(a)~(d)で正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空工学 第12問

油圧アキュムレータの説明(a)~(d)で正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)圧力流体の形でエネルギを蓄え、圧力マニホールド内を高圧に保持する。(b)アンギュラ・タイプ・ピストン・ポンプとも呼ばれる。(c)動力ポンプが吐出した作動液の圧力サージングによって生ずる脈動を和らげる。(d)各機器が作動したときの作動液の圧力サージングを吸収する。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのは(a)(c)(d)の三つです。 (a)正しい。アキュムレータは、作動液を圧力のある状態でためて(ガス圧などで)エネルギを蓄え、圧力マニホールドを高圧に保ちます。(b)誤り。アンギュラ・タイプ・ピストン・ポンプは、ピストンを斜めに並べた油圧ポンプの形式で、アキュムレータではありません。(c)正しい。ポンプが吐出した作動液の圧力の脈動を和らげます。(d)正しい。各機器が作動したときに生じる圧力サージを吸収します。 【アキュムレータの働き】 エネルギの蓄え(ポンプ停止時の補助・非常用) ポンプの脈動の緩和 圧力サージの吸収 熱膨張による圧力の変化の吸収

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空工学 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学」のほかの問題

  1. 令和元年11月期 第17問エア・データ・コンピュータからの出力情報で誤りはどれか。
  2. 令和2年7月期 第20問離陸重量112,700lb、重心位置が基準線後方382inにある飛行機が離陸1時間後に残
  3. 令和3年3月期 第3問高速機の主翼に関する説明で誤りはどれか。
  4. 令和3年7月期 第6問耐空性審査要領で定める速度の定義に関する説明で誤りはどれか。
  5. 令和4年5月期 第9問必要馬力に関する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中か
  6. 令和元年5月期 第12問航空機乗組員用酸素吸入装置(酸素マスク)について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつ

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク