目視進入(Contact Approach)についての説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)…
航空通信 第17問
目視進入(Contact Approach)についての説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)通常はターミナル・レーダー管制業務が行われていない飛行場への進入で行われる。(b)パイロットの要求により、当該進入方式の全部または一部を目視によって省略することが認められる。(c)目視進入が承認されたのちは、IFR機/VFR機を問わず、他のすべての航空機との間隔設定はパイロットの責任となる。(d)ストレートインランディングの進入方式が設定されていない滑走路に対しても、周回を省略して進入することができる。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (3)
正答は (3)。正しいのは(a)(b)(d)の三つです。
目視進入(Contact Approach)は、IFR機が、計器進入方式の全部又は一部を省略し、地表を目視しながら空港へ進入する方式です。
(a)正しい。通常は、ターミナル・レーダー管制業務が行われていない飛行場への進入で行われます。(b)正しい。パイロットの要求があったときに、計器進入方式の全部又は一部を目視によって省略することが認められます。管制側から指示するものではありません。(c)誤り。目視進入が承認されても、他のIFR機や特別有視界飛行の航空機との間隔の設定は、引き続き管制機関の責任です。パイロットが責任を負うのは、障害物との間隔を保つことと、地表を目視して飛ぶことです。「IFR機・VFR機を問わず他のすべての航空機との間隔設定はパイロットの責任」は誤りです。(d)正しい。ストレート・イン着陸の進入方式が設定されていない滑走路に対しても、周回を省いて進入することができます。
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【視認進入との違い】
視認進入 管制が指示でき、雲高・視程の条件がある
目視進入 パイロットの要求が必要、雲から離れ地表を
見て飛べることと地上視程の条件がある
出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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