機長の権限等で誤りはどれか。…

航空法規等 第7問

機長の権限等で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 機長が拘束などの措置をとれるのは「航空機内にある者」に対してです(航空法第73条の4第1項)。離陸のためすべての乗降口が閉じられた時から、着陸後に降機のため乗降口が開かれる時まで、安全阻害行為等をした(しようとしている)と信じる相当な理由がある者に、必要な限度で拘束などができます。航空機の外の者は対象ではありません。 【ほかの選択肢】 (1) 危難が生じた(生じるおそれがある)場合に、機内の旅客へ 避難の方法など安全に必要な事項を命令できます(第74条) 正しい
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(3) 航行中に急迫した危難が生じたときは、旅客の救助と、地上・ 水上の人や物件への危難の防止に必要な手段を尽くさなければなりません(第75条) 正しい (4) 機長は、その航空機に乗り組んで職務を行う者を指揮監督します (第73条) 正しい 【機長の権限の条文】 第73条 乗組員の指揮監督 第73条の2 出発前の確認 第73条の3・73条の4 安全阻害行為等の禁止と、拘束などの措置 第74条 旅客への命令 第75条 危難の場合の措置

出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空法規等 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

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