指向信号灯の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空通信 第12問

指向信号灯の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)「不動光」とは5秒間以上点滅しない灯光をいう。(b)「閃光」とは約1秒間の間隔で点滅する灯光をいう。(c)「交互閃光」とは色彩の異なる光線を交互に発する灯光をいう。(d)飛行場管制業務の行われていない空港では指向信号灯は使用されない。

正答 (4)
正答は (4)。(a)〜(d)の四つとも正しい記述です。 指向信号灯は、無線で通信できない航空機に対して、管制塔から色と光り方で指示を伝える灯火です。光り方の用語はAIPなどで次のように定められています。 (a)正しい。「不動光」は、5秒間以上点滅しない灯光をいいます。(b)正しい。「閃光」は、約1秒間の間隔で点滅する灯光をいいます。(c)正しい。「交互閃光」は、色の異なる光線を交互に発する灯光をいいます(赤と緑の交互閃光は「特に注意せよ」)。(d)正しい。指向信号灯は管制塔から管制官が航空機に向けて使うもので、飛行場管制業務が行われていない空港では使われません。
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【指向信号灯の主なもの】 飛行中の航空機に対して  緑の不動光 着陸支障なし  緑の閃光 着陸のため帰ってこい  赤の不動光 他の航空機に進路を譲り旋回を続けよ  赤の閃光 飛行場は危険、着陸してはならない 地上の航空機に対して  緑の不動光 離陸支障なし  緑の閃光 地上走行支障なし  赤の不動光 停止せよ  赤の閃光 使用中の着陸区域から出よ  白の閃光 飛行場の出発点に帰れ

出典:令和4年5月期 航空従事者学科試験 准定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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