バリデーション(validation)に基づく,認知症(dementia)の人の動きや感情に合わせるコミュニケーション技…

認知症の理解 第46問

バリデーション(validation)に基づく,認知症(dementia)の人の動きや感情に合わせるコミュニケーション技法として,正しいものを1 つ選びなさい。

正答 (4) または (5)
正答は (4) または (5)。どれを選んでも正解とされました。 バリデーションは、ナオミ・フェイルが提唱した、認知症の人の言動には意味があると考え、その感情を受け止めて共感するコミュニケーションの方法です。問題文の「動きや感情に合わせる」技法にあたるものが二つありました。 ミラーリング …… 相手の動きや表情を鏡のように合わせ、共感していることを伝える カリブレーション …… 相手の表情や声、しぐさから感情を観察し、その感情に自分を合わせて共有する 厚生労働省の発表でも、「問題文からは、選択肢4と選択肢5のいずれも正答となる」として、両方に得点する取扱いがされました。
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【ほかの選択肢】 (1) センタリング 介護者自身が呼吸を整えて精神を集中し、気持ちを落ち着かせてから関わる技法です 誤り (2) リフレージング 相手の言った言葉を繰り返したり言い換えたりして返す技法です 誤り (3) レミニシング 昔の思い出を話してもらい、本人の対処の力を引き出す技法です 誤り

出典:介護福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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  1. 第37回(令和6年度) 第44問次のうち,全般的な認知機能を評価する尺度であり,30 点満点で20 点以下を認知症の目安
  2. 第37回(令和6年度) 第47問次の記述のうち,認知症疾患医療センターの説明として,適切なものを1つ選びなさい。
  3. 第38回(令和7年度) 第82問次の記述のうち,認知症(dementia)の人への取り組みとその説明として,最も適切なも
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  5. 第38回(令和7年度) 第88問次の記述のうち,認知症(dementia)の人の遂行機能障害の症状として,最も適切なもの
  6. 第37回(令和6年度) 第39問次の記述のうち,2019 年(令和元年)の認知症施策推進大綱に関する説明として,最も適切

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