法定後見制度において,成年後見人等を選任する機関等として,正しいものを1 つ選びなさい。…

障害の理解 第50問

法定後見制度において,成年後見人等を選任する機関等として,正しいものを1 つ選びなさい。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。 法定後見制度では、本人、配偶者、四親等内の親族、市町村長などが家庭裁判所に申し立て、家庭裁判所が本人の判断能力に応じて成年後見人・保佐人・補助人を選任します。誰を選ぶかは家庭裁判所が決め、申立てをした人が候補者を挙げても、その人が選ばれるとは限りません。 【ほかの選択肢】 (1) 法務局 成年後見の内容を記録する「成年後見登記」の事務を扱いますが、成年後見人等を選任する機関ではありません 誤り (3) 都道府県知事 成年後見人等を選任する権限はありません 誤り
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(4) 市町村長 身寄りがないなどの場合に、後見開始などの審判を家庭裁判所に申し立てることはできますが、選任はしません 誤り (5) 福祉事務所 選任する機関ではありません 誤り 【関連する知識】 任意後見制度では、本人が判断能力のあるうちに公正証書で任意後見契約を結んでおき、判断能力が低下したときに家庭裁判所が任意後見監督人を選任することで、契約の効力が生じます。

出典:介護福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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