介護福祉士が行う服薬の介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
介護の基本 第73問
介護福祉士が行う服薬の介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)服薬時間は,食後に統一する。
- (2)服用できずに残った薬は,介護福祉士の判断で処分する。
- (3)多種類の薬を処方された場合は,介護福祉士が一包化する。
- (4)内服薬の用量は,利用者のその日の体調で決める。
- (5)副作用の知識をもって,服薬の介護を行う。
正答 (5)
正答は (5)。最も適切なのはこれです。
介護福祉士は、薬の内容を決めたり変えたりすることはできませんが、服薬の介護を行う立場として、利用者が飲んでいる薬の作用や主な副作用を知っておくことが大切です。服薬後にふらつきや眠気、発疹などの変化が見られたとき、それが副作用かもしれないと気づいて医師や看護師、薬剤師に報告できるからです。
【ほかの選択肢】
(1) 服薬時間は食後に統一 薬には食前、食間、食後、就寝前など、それぞれ決められた飲む時間があります。医師の指示どおりに服薬します 誤り
(2) 残った薬は介護福祉士の判断で処分 残った薬があることを医師や看護師、薬剤師に報告し、指示を受けます。勝手に処分してはいけません 誤り
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(3) 介護福祉士が一包化 薬を一回分ずつまとめる一包化は、医師の指示に基づいて薬剤師が行います 誤り
(4) 用量はその日の体調で決める 薬の量を決めるのは医師です。体調が悪いときは、医師や看護師に相談します 誤り
出典:介護福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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