次の記述のうち,介護の現場で行うベッドメイキングとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
生活支援技術 第101問
次の記述のうち,介護の現場で行うベッドメイキングとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)居室の窓は,閉めて行う。
- (2)キャスターのあるベッドは,ストッパーを外す。
- (3)シーツの中心線を,マットレスの端に合わせる。
- (4)シーツをマットレスの下に入れるときは,手掌を下にする。
- (5)シーツ交換は,両膝を伸ばしたままで行う。
正答 (4)
正答は (4)。最も適切なのはこれです。
シーツをマットレスの下に入れ込むときは、一般に、手のひらを下に向けて差し込むとされます。手のひらを下にして入れると、マットレスを大きく持ち上げずにシーツをしっかり入れ込むことができ、介護者の手首や腰への負担も少なくなると説明されています。
【ほかの選択肢】
(1) 窓は閉めて行う ベッドメイキングでは、ほこりが舞い上がるので、窓を開けて換気をしながら行います 誤り
(2) キャスターのストッパーを外す 作業中にベッドが動くと危険です。ストッパーをかけて固定します 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) シーツの中心線をマットレスの端に合わせる シーツの中心線は、マットレスの中心線に合わせます。左右に均等に広げることができ、しわもできにくくなります 誤り
(5) 両膝を伸ばしたままで行う 膝を伸ばしたまま前かがみになると腰に負担がかかります。膝を曲げて重心を低くし、ボディメカニクスを活用します 誤り
出典:介護福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
「生活支援技術」のほかの問題
- 第38回(令和7年度) 第57問Aさん(83 歳,女性,要介護3)は,脳梗塞(cerebral infarction)の
- 第36回(令和5年度) 第84問回復期にある左片麻痺の利用者が,ベッドで端座位から立位になるときの基本的な介護方法に関す
- 第36回(令和5年度) 第92問次の記述のうち,椅座位で足浴を行う介護方法として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- 第36回(令和5年度) 第100問消化管ストーマを造設した利用者への睡眠の介護に関する記述として,最も適切なものを1 つ選
- 第38回(令和7年度) 第37問パーキンソン病(Parkinson disease)の人の住まいに関する次の記述のうち,
- 第38回(令和7年度) 第45問次の記述のうち,椅子に座って食事をするときに,利用者が食事をしやすい姿勢を確保するための
スポンサーリンク

