次の記述は、図に示すような構成で、標準磁界発生器を用いて短波(HF)帯用の電界強度測定器を校正するための手順及び考慮すべ…

無線工学B 無線工学B A-12

次の記述は、図に示すような構成で、標準磁界発生器を用いて短波(HF)帯用の電界強度測定器を校正するための手順及び考慮すべき事項について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、同じ記号の[  ]内には、同じ字句が入るものとする。また、ループ面の直径は波長に比べて十分小さいものとする。(1) この校正における標準電界は、通常[A]が多く用いられている。校正に必要とする電界強度が得られるように[B]ループアンテナの電流及び両アンテナ間の距離を決める。このとき、アンテナの形状、寸法、アンテナ電流及びある点における電界強度の関係を計算により作成した曲線を用いる。(2) 磁界発生用ループアンテナと校正しようとする電界強度測定器の測定用ループアンテナの距離を(1)で決めた距離とし、両アンテナの中心を一直線上に置き、電界強度測定用アンテナのループ面がこの中心軸に対して垂直になるように設置する。このとき両アンテナのループ面が互いに[C]になるように配置する。(3) 標準磁界発生器の周波数を電界強度測定器の測定しようとする周波数に合わせ、[B]ループアンテナの電流の大きさを必要な値に調整する。電界強度測定器で測定して得られた電界強度と計算により求めた電界強度の値との偏差を求め、電界強度測定器を校正する。

第一級海上無線通信士 2026年(令和8年)3月期 無線工学B A-12の図
正答 (2)
正答は (2) です。 記述の組合せを選ぶ形式です。「A: 誘導電磁界 B: 磁界発生用 C: 平行」 の組合せが正答です。

出典:2026年(令和8年)3月期 第一級海上無線通信士 無線工学B A-12(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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