次の記述は、インマルサットシステムについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。…
無線工学A 無線工学A A-17
次の記述は、インマルサットシステムについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。
- (1)インマルサット C 型の無線設備は、音声交換方式を用いており、遭難警報が送信できない。
- (2)インマルサット FB 型(FleetBroadband)の無線設備は、L 帯で通信するため、Ka 帯の通信と比べて降雨減衰の影響が小さい。
- (3)インマルサット GX 型(GlobalExpress)の無線設備は、Ka 帯を使う。
- (4)インマルサット FX 型(FleetXpress)サービスは、衛星通信回線の状態によりL 帯とKa 帯を切り替えることで、エリアや天候等に左右されにくい通信を行うことができる。
- (5)GMDSS で使うインマルサット衛星は、静止衛星である。
正答 (1)
正答は (1) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「インマルサット C 型の無線設備は、音声交換方式を用いており、遭難警報が送信できない。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2026年(令和8年)9月期 第一級海上無線通信士 無線工学A A-17(公益財団法人日本無線協会 公表)
スポンサーリンク

