次の記述は、図に示す測定系統図を用いたSSB(J3E)受信機の通過帯域幅及び減衰量の測定法について述べたものである。[ …
無線工学A 無線工学A B-5 イ
次の記述は、図に示す測定系統図を用いたSSB(J3E)受信機の通過帯域幅及び減衰量の測定法について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。(1) 通過帯域幅及び減衰量の測定によって得られる選択度は、[ア]選択度といい、主に[イ]増幅器の特性によって決まる。(2) 標準信号発生器(SG)を無変調状態とし、周波数をSSB 波の抑圧された搬送波の周波数よりも1,500〔Hz〕だけ高い周波数(試験周波数)にして、受信機入力電圧が3〔μV〕となる出力で擬似空中線を通して受信機に加える。(3) 受信機の復調出力の周波数が1,500〔Hz〕になるように[ウ]で確認しながら受信機の受信周波数及びクラリファイアを調整する。このとき[エ]で確認しながら受信機の復調出力が規定の出力となるようにする。(4) SG の周波数を、試験周波数より少なくとも2.3〔kHz〕以上低くし、SG の出力を加減して受信機の復調出力が規定の出力となるようにする。このときのSG の出力の値から受信機入力電圧を求める。この測定を試験周波数±2.3〔kHz〕以上の範囲で適当な周波数間隔ごとに行い、離調周波数対[オ]を描く。この曲線から、6〔dB〕低下の通過帯域幅並びに26〔dB〕、46〔dB〕及び66〔dB〕低下の帯域幅(減衰量)を求める。[イ]に入れるべき字句はどれか。
- (1)実効
- (2)中間周波
- (3)周波数計
- (4)変調度計
- (5)受信機入力電圧の曲線
- (6)一信号
- (7)高周波
- (8)周波数偏移計
- (9)レベル計
- (10)受信機復調出力の曲線
正答 (2)
正答は (2) です。
選択肢(2)「中間周波」が正答として示されています。
出典:2026年(令和8年)3月期 第二級海上無線通信士 無線工学A B-5 イ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「無線工学A」のほかの問題
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A B-2 ア次の記述は、図に示すデジタル変調方式を用いた伝送系の原理的な構成例について述べたものであ
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A B-3 ウ次の記述は、周波数変調(F3E)波とこれを復調する復調器などの一般的な特徴について述べた
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A B-4 オ次の記述は、捜索救助用レーダートランスポンダ(SART)について述べたものである。このう
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A A-2図に示すAM(A3E)変調波の変調度が 80〔%〕のとき、包絡線の振幅 A を表す式とし
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A A-9次の記述は、パルスレーダーの距離分解能と方位分解能について述べたものである。[ ]内に
- 2026年(令和8年)9月期 無線工学A A-172 段に縦続接続された増幅器の総合の等価雑音温度の値として、最も近いものを下の番号から選
スポンサーリンク


