次の記述は、船舶用レーダーアンテナの特性とその特性を持たせる理由について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正…
無線工学B 無線工学B A-17
次の記述は、船舶用レーダーアンテナの特性とその特性を持たせる理由について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 水平面内の指向性は鋭く、ビーム幅は1~2〔°〕程度である。これは、水平面内のビーム幅が狭いほど、レーダーの[A]が向上し、また、アンテナの利得も大きくすることができるためである。(2) 垂直面内の指向性は鋭くなく、ビーム幅は約20〔°〕前後である。これは、船舶にローリングやピッチングがあるため、垂直面内のビーム幅をあまり狭くすると[B]を見失うおそれがあるためである。(3) サイドローブはできるだけ数を少なく、またその大きさを極力小さくしている。これは、大きなサイドローブが数多くあるとレーダー画面上に多くの[C]が発生する原因となるためである。
- (1)A: 距離分解能 B: 物標 C: 映像ずれ
- (2)A: 距離分解能 B: 真方位 C: 偽像
- (3)A: 方位分解能 B: 真方位 C: 映像ずれ
- (4)A: 方位分解能 B: 物標 C: 偽像
正答 (4)
正答は (4) です。
記述の組合せを選ぶ形式です。「A: 方位分解能 B: 物標 C: 偽像」 の組合せが正答です。
出典:2026年(令和8年)3月期 第二級海上無線通信士 無線工学B A-17(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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