周波数 3〔kHz〕の変調信号で 150〔MHz〕の搬送波を変調指数 2 で周波数変調 ( FM ) したときの最大周波…
無線工学 無線工学 A-6
周波数 3〔kHz〕の変調信号で 150〔MHz〕の搬送波を変調指数 2 で周波数変調 ( FM ) したときの最大周波数偏移の値として、正しいものを下の番号から選べ。
- (1)3〔kHz〕
- (2)4〔kHz〕
- (3)6〔kHz〕
- (4)8〔kHz〕
- (5)10〔kHz〕
正答 (3)
正答は (3)。
【結論】
変調指数mfは、最大周波数偏移ΔFを変調信号の周波数fSで割った値です。
mf = ΔF ÷ fS
これを変形して、
ΔF = mf × fS = 2 × 3〔kHz〕 = 6〔kHz〕
搬送波の周波数150MHzは、最大周波数偏移の計算には使いません。
【誤りの選択肢】
(1) 3kHz 変調信号の周波数そのものです
(2) 4kHz (4) 8kHz (5) 10kHz ΔF = mf × fS の式からは出てこない値です
出典:2026年(令和8年)8月期 第四級海上無線通信士 無線工学 A-6(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「無線工学」のほかの問題
- 2026年(令和8年)2月期 無線工学 A-8次の記述は、図に示すスーパヘテロダイン受信機 ( A3E ) の原理的な構成例について述
- 2026年(令和8年)2月期 無線工学 B-1 ア次の記述は、AM(A3E)通信方式と比べたときのFM(F3E)通信方式の一般的な特徴につ
- 2026年(令和8年)2月期 無線工学 B-2 イ次の記述は、電離層に関する一般的な事項について述べたものである。[ ]内に入れるべき字
- 2026年(令和8年)2月期 無線工学 B-3 ウ次の記述は、図に示す3 素子八木・宇田アンテナの原理について述べたものである。[ ]内
- 2026年(令和8年)2月期 無線工学 B-4 エ次の記述は、コスパス・サーサットシステムで使用する衛星非常用位置指示無線標識 ( 衛星E
- 2026年(令和8年)2月期 無線工学 B-5 オ次の記述は、送信アンテナと給電線の接続について述べたものである。このうち正しいものを1、
スポンサーリンク

