次の〔資料〕から,(ケース1 )および(ケース2 )における,製品Eに配分される取引価格の組合せとして,最も適切なものの…
財務会計論 財務会計論 問題15
次の〔資料〕から,(ケース1 )および(ケース2 )における,製品Eに配分される取引価格の組合せとして,最も適切なものの番号を一つ選びなさい。(8 点)〔資料〕⑴ 当社では,以下の6 種類の製品を,通常は独立して販売している。設定している各製品の独立販売価格は,以下のとおりである。(単位:千円/台)製品A製品B製品C製品D製品E製品F2803208001,000600下記⑷参照⑵ 製品Aおよび製品Bを,1 台ずつ組み合わせて販売する場合には,独立販売価格の合計額から200 千円を差し引いた金額で販売している。⑶ 製品C,製品Dおよび製品Eの中から2 種類を,1 台ずつ組み合わせて販売する場合には,独立販売価格の合計額から200 千円を差し引いた金額で販売している。また3 種類を,1 台ずつ組み合わせて販売する場合には,独立販売価格の合計額から400千円を差し引いた金額で販売している。⑷ 製品Fの独立販売価格は,大きく変動し,さまざまな顧客に向けて300 千円/台~800 千円/台の価格帯で販売している。⑸ 当社では,独立販売価格の見積りにあたり「収益認識に関する会計基準の適用指針」に示されている残余アプローチが使用できる場合には,当該方法によっている。(ケース1 )顧客である甲社に対して,製品A,製品B,製品C,製品Dおよび製品Eを各1 台ずつ,合計2,400 千円の対価で販売する契約を締結し,各製品について異なる時点で履行義務を充足した。(ケース2 )顧客である乙社に対して,製品D,製品Eおよび製品Fを各1 台ずつ,合計2,000 千円の対価で販売する契約を締結し,各製品について異なる時点で履行義務を充足した。ケース1ケース2
- (1)600 千円500 千円
- (2)600 千円540 千円
- (3)500 千円525 千円
- (4)500 千円540 千円
- (5)480 千円525 千円
- (6)480 千円480 千円15M1―19
出典:2022年(令和4年)第Ⅰ回 公認会計士試験 短答式試験 財務会計論 問題15(金融庁 公表)

