グリセリン浣腸を準備する際の浣腸液の温度で適切なのはどれか。…
午後 第18問
グリセリン浣腸を準備する際の浣腸液の温度で適切なのはどれか。
- (1)20 ℃
- (2)30 ℃
- (3)40 ℃
- (4)50 ℃
正答 (3)
正答は (3)。浣腸液は40 ℃程度に温めます。
浣腸液は直腸の温度よりやや高い40 ℃前後にします。温度が低いと腸が急に収縮して腹痛や血圧の上昇を起こし、高すぎると腸の粘膜を傷める(43 ℃以上は粘膜の損傷の危険)ことがあります。
【ほかの選択肢】
(1) 20 ℃ 冷たすぎて腹痛や血圧の変動を起こす 誤り
(2) 30 ℃ 低すぎる 誤り
(4) 50 ℃ 腸の粘膜を傷める 誤り
【関連する知識】
グリセリン浣腸は、立位で行うと直腸の穿孔の危険があるため、左側臥位で行います。
出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問18(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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