子どもの発達で正しいのはどれか。…
午後 第55問
子どもの発達で正しいのはどれか。
- (1)発達は急速な時期と緩慢な時期がある。
- (2)原始反射は生後6〜12 か月にみられる。
- (3)基本的な運動発達は脚部から上方へ向かう。
- (4)新生児期は遺伝よりも環境因子の影響が大きい。
正答 (1)
正答は (1)。発達には急速な時期と緩慢な時期があります。
発達の速さは一定ではありません。たとえば身長や体重は乳児期と思春期に急に伸び、その間の幼児期・学童期はゆるやかです。臓器ごとにも発達の時期が違い、スキャモンの発育曲線で示されます。
【ほかの選択肢】
(2) 原始反射は生後6〜12か月 原始反射は新生児期からみられ、多くは生後数か月で消える 誤り
(3) 脚部から上方へ 発達は頭部から脚部へ(頭尾の方向)、体の中心から末梢へ進む 誤り
(4) 新生児期は環境の影響が大きい 生まれて間もない時期は環境の影響はまだ少なく、遺伝的な素質の影響が大きい 誤り
出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問55(厚生労働省 公表)出典元ページ
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