母体保護法に規定されているのはどれか。…
午後 第58問
母体保護法に規定されているのはどれか。
- (1)産後の休業
- (2)妊娠中の女性の危険有害業務の就業制限
- (3)妊娠したことを理由とした不利益な取扱いの禁止
- (4)経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのある場合の人工妊娠中絶
正答 (4)
正答は (4)。経済的理由による人工妊娠中絶は母体保護法に規定されています。
母体保護法第14条は、妊娠の継続や分娩が、身体的または経済的理由で母体の健康を著しく害するおそれがある場合などに、指定医師が本人と配偶者の同意を得て人工妊娠中絶を行えると定めています。中絶ができるのは、胎児が母体外で生命を保てない時期(妊娠22週未満)です。
【ほかの選択肢】
(1) 産後の休業 労働基準法に規定 誤り
(2) 危険有害業務の就業制限 労働基準法に規定 誤り
(3) 妊娠を理由とする不利益な取扱いの禁止 男女雇用機会均等法に規定 誤り
出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問58(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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