関節拘縮の予防を目的とした関節可動域〈ROM〉訓練で正しいのはどれか。…
午前 第45問
関節拘縮の予防を目的とした関節可動域〈ROM〉訓練で正しいのはどれか。
- (1)関節を速く動かす。
- (2)運動麻痺がある場合は患側から行う。
- (3)他動運動は痛みが生じないように行う。
- (4)徒手筋力テストの結果が1以下の場合は自動運動を促す。
正答 (3)
正答は (3)。他動運動は痛みが生じないように行います。
痛みが出ると筋が緊張して関節が動きにくくなり、組織を傷める原因にもなります。関節の上下を支えて、痛みのない範囲でゆっくりと動かします。
【ほかの選択肢】
(1) 関節を速く動かす ゆっくり動かす 誤り
(2) 麻痺があれば患側から 健側から始め、動かし方を患者に示してから患側を行う 誤り
(4) MMT 1以下で自動運動 筋の収縮だけで関節を動かせない段階なので、他動運動を行う 誤り
【徒手筋力テストの目安】
0 筋の収縮がない
1 収縮はあるが関節は動かない
2 重力を除けば動かせる
3 重力に抗して動かせる
出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問45(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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