出生後の成長で、最も早く成人の大きさに達するのはどれか。…
午前 第78問
出生後の成長で、最も早く成人の大きさに達するのはどれか。
- (1)脳
- (2)肺
- (3)肝 臓
- (4)心 臓
- (5)脊 柱
正答 (1)
正答は (1)。脳が最も早く成人の大きさに達します。
Scammon の発育曲線で、脳・脊髄・眼などの神経型は、乳幼児期に急速に発育し、6歳ころには成人の約90%に達します。最も早く成人の大きさに近づく器官です。
【ほかの選択肢】
(2) 肺 一般型。思春期にもう一度大きく伸びて成人に達する 誤り
(3) 肝臓 一般型 誤り
(4) 心臓 一般型 誤り
(5) 脊柱 骨格は一般型で、思春期まで伸び続ける 誤り
【Scammon の4つの型】
神経型 乳幼児期に急速に発育(脳・眼など)
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一般型 乳幼児期と思春期の2回伸びるS字型(身長・臓器・骨)
リンパ型 思春期前に成人の約2倍になり、その後縮む(胸腺など)
生殖型 思春期から急速に発育
出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問78(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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