生後6〜8か月ころの乳児で、親などの特定の人が自分の傍から離れたときに泣いたり後追いをしたりするのはどれか。…
午前 第63問
生後6〜8か月ころの乳児で、親などの特定の人が自分の傍から離れたときに泣いたり後追いをしたりするのはどれか。
- (1)分離不安
- (2)アニミズム
- (3)自我の芽生え
- (4)アンビバレント
正答 (1)
正答は (1)。分離不安です。
生後6〜8か月ころになると、乳児は親など特定の人とそれ以外の人を区別できるようになり、愛着が形成されます。その人がそばから離れると、不安になって泣いたり後を追ったりします。これが分離不安で、愛着が順調に育っているしるしでもあります。同じころ、見知らぬ人を怖がる人見知りも始まります。
【ほかの選択肢】
(2) アニミズム 幼児期に、物や自然にも心や命があると考える特徴(ピアジェの前操作期) 誤り
(3) 自我の芽生え 1歳半〜3歳ころの、何でも自分でやりたがる「いやいや」の時期の特徴 誤り
(4) アンビバレント 同じ相手に、好きと嫌いなど相反する感情を同時にもつこと 誤り
出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問63(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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