下肢静脈瘤の危険因子はどれか。2 つ選べ。…

午後 第82問

下肢静脈瘤の危険因子はどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。下肢静脈瘤は静脈の弁が働かなくなって起こり、高齢と妊娠は弁の機能を弱める代表的な危険因子です。 加齢で静脈の壁と弁が弱くなります。妊娠では、ホルモンの作用で静脈が広がり、大きくなった子宮が骨盤の静脈を圧迫して下肢の血液が戻りにくくなります。このほか、長時間の立ち仕事、女性、家族歴、肥満も危険因子です。 【ほかの選択肢】 (1) 外傷は下肢静脈瘤の主な危険因子ではないので 誤り (2) 喫煙は閉塞性動脈硬化症や Buerger 病など動脈の病気の危険因子なので 誤り (4) 手術は深部静脈血栓症の危険因子で、下肢静脈瘤の代表的な因子ではないので 誤り

出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問82(厚生労働省 公表)出典元ページ

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