バソプレシンが作用する腎臓の部位はどれか。…
午前 第76問
バソプレシンが作用する腎臓の部位はどれか。
- (1)糸球体
- (2)集合管
- (3)遠位尿細管
- (4)近位尿細管
- (5)Henle〈ヘンレ〉のループ〈係蹄〉
正答 (2)
正答は (2)。バソプレシン(抗利尿ホルモン)は腎臓の集合管に働き、水の再吸収を増やして尿を濃くします。
バソプレシンは視床下部で作られ下垂体後葉から出ます。集合管の細胞にアクアポリン2という水の通り道を増やし、水を体内に戻します。
【ほかの選択肢】
(1) 糸球体 血液をろ過する部位なので 誤り
(3) 遠位尿細管 主にアルドステロンがNa⁺の再吸収に働く部位なので 誤り
(4) 近位尿細管 水やNa⁺、ブドウ糖などの大部分を再吸収する部位なので 誤り
(5) Henleのループ 尿を濃縮する浸透圧の勾配を作る部位なので 誤り
出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問76(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第76問正常な糸球体で濾過される物質はどれか。
- 2024年(令和6年) 第15問経口感染するウイルス性肝炎はどれか。
- 2024年(令和6年) 第75問声帯の運動や緊張度を調節する神経を分枝するのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第16問前立腺肥大症患者の頻尿の原因はどれか。
- 2025年(令和7年) 第77問避難所生活において、身体活動が低下し続けている高齢者に最も起こりやすいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第16問炎症マーカーはどれか。
スポンサーリンク

