社会的認知理論(社会的学習理論)に含まれる結果期待と自己効力感(セルフ・エフィカシー)に関する記述である。子どもを対象と…

午後の部 第108問

社会的認知理論(社会的学習理論)に含まれる結果期待と自己効力感(セルフ・エフィカシー)に関する記述である。子どもを対象とした、自己効力感を高める栄養教育として、正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。自己効力感を高める栄養教育はこれです。 自己効力感は「自分にはその行動ができる」という見込みです。高める方法には、自分で成功した経験、他人がうまくできるのを見聞きする代理的体験(モデリング)、言葉による励まし(言語的説得)、気分・体調の向上があります。苦手なものを食べられるようになった子どもの話をすることは代理的体験に当たり、「自分もできそうだ」と思わせます。 【ほかの選択肢】 (1) 野菜を食べると丈夫な身体になる 行動するとよい結果が得られるという結果期待をはたらきかけるもの 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 朝ごはんを食べると勉強に集中できる 結果期待へのはたらきかけ 誤り (4) ジュースの砂糖と虫歯 悪い結果を知らせる知識・結果期待へのはたらきかけ 誤り (5) 給食を残すと作った人が悲しむ 気持ちや規範に訴えるもので、自己効力感を高める方法ではない 誤り

出典:第26回 管理栄養士国家試験 問108(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後の部」のほかの問題

  1. 2015年(平成27年) 第127問経腸栄養法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  2. 2015年(平成27年) 第188問給食施設における作業動線の計画に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
  3. 2016年(平成28年) 第163問健康増進法により、特定給食施設において、定められた基準に従い適切な栄養管理を行わなければ
  4. 2018年(平成30年) 第153問集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  5. 2026年(令和8年) 第144問公衆栄養に関係する国際的な組織に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  6. 2014年(平成26年) 第147問嚥下障害に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク