この教室で用いた減塩プログラムの効果を、より適切に評価するための方策である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第192問
この教室で用いた減塩プログラムの効果を、より適切に評価するための方策である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- (1)減塩指導を行わない群を設定する。
- (2)ランダム化比較対照試験(RCT)を行う。
- (3)途中で脱落した人を解析対象から除外する。
- (4)教室開始前と終了後に行う血圧測定を1回から2回に増やす。
- (5)複数の集団において同様のことを試す。次の文を読み「 193」、「 194」に答えよ。63歳、女性。週3回血液透析を受けている。身長158 cm、ドライウエイト52 kg(標準体重55 kg)、血圧160/92 mmHg、無尿、透析間体重増加量は中2日で3.0 kg。透析前の血液検査では、血清クレアチニン値9.1 mg/dL、血中尿素窒素値86 mg/dL、血清カリウム値5.5 mEq/L、血清リン値6.0 mg/dLであった。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「途中で脱落した人を解析対象から除外する。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問192(厚生労働省 公表)
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