肥満に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…

午後の部 第131問

肥満に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。

正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。正しいのはこの2つです。 (3) 肥満で首まわりや咽頭に脂肪がつき、睡眠中に上気道がふさがれるため、 睡眠時無呼吸症候群は肥満に合併する健康障害の1つです。 (4) 変形性関節症は、増えた体重が膝や股関節にかかることで起こるので、 脂肪細胞の量的異常(脂肪組織の量の増加)による健康障害に分類されます。 【ほかの選択肢】 (1) 内臓脂肪型肥満は内臓脂肪面積120 cm²以上 内臓脂肪面積100 cm²以上で内臓脂肪型肥満と判定する 誤り (2) 高度肥満はBMI 30以上 日本肥満学会の基準では、高度肥満はBMI 35以上 誤り
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(5) VLCDは1,000 kcal/日 超低エネルギー食は600 kcal/日以下。1,000〜1,800 kcal/日程度は低エネルギー食(LCD)とされる 誤り 【健康障害の2つの分類】 脂肪細胞の質的異常 耐糖能障害、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症、脂肪肝など 脂肪細胞の量的異常 変形性関節症、睡眠時無呼吸症候群など

出典:第29回 管理栄養士国家試験 問131(厚生労働省 公表)出典元ページ

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