病院における入院時食事療養(Ⅰ)に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…
午後の部 第164問
病院における入院時食事療養(Ⅰ)に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- (1)患者の自己負担額は、特別食加算の有無により変動する。
- (2)検食は医師、管理栄養士又は栄養士が行う。
- (3)高血圧症患者のための減塩食は、特別食加算の対象である。
- (4)夕食の配膳時間は、午後5時である。
- (5)食事療養の費用は、1食単位で1日につき3食を限度として算定する。
正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。
(2) 入院時食事療養(Ⅰ)の届出をした病院では、医師、管理栄養士または栄養士が、提供する食事をあらかじめ検食し、その結果を記録します。
(5) 入院時食事療養の費用は1食単位で算定し、1日につき3食が限度です(2006年度から)。
【ほかの選択肢】
(1) 患者の自己負担額は特別食加算の有無で変わる 患者の負担は1食ごとの定額(標準負担額)で、特別食加算の有無では変わらない 誤り
(3) 高血圧症患者の減塩食は特別食加算の対象 高血圧症のための減塩食は対象外。対象になる減塩食は、心臓疾患や妊娠高血圧症候群などに対する食塩6 g未満の減塩食 誤り
(4) 夕食の配膳時間は午後5時 適時の食事の提供として、夕食は原則午後6時以降に提供する 誤り
出典:第30回 管理栄養士国家試験 問164(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後の部」のほかの問題
- 2014年(平成26年) 第171問健康増進法に基づき、特定給食施設に関して都道府県知事が行うものとされている事項である。正
- 2015年(平成27年) 第146問消化器疾患の術後の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第121問SOAPとその記載内容の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第115問経腸栄養法の適応となる疾患および病態として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 2012年(平成24年) 第127問経口栄養法に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2012年(平成24年) 第193問63歳、女性。週3回血液透析を受けている。身長158 cm、ドライウエイト52 kg(標
スポンサーリンク

