「不動産の価格に関する諸原則」に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。イ 不動産の…

不動産の鑑定評価に関する理論 不動産の鑑定評価に関する理論 問題6

「不動産の価格に関する諸原則」に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。イ 不動産の価格に関する諸原則は、一般の経済法則とは性質を異にし、鑑定評価独自の立場から表現したものである。ロ 不動産の価格は、需要と供給との相互関係によって定まるのであるが、不動産は他の財と異なる自然的特性及び人文的特性を有するために、その需要と供給及び価格の形成には、これらの特性の反映が認められる。ハ 不動産の価格は、代替可能な他の不動産の価格と相互に関連して形成されるが、不動産は固有の特性を有することから、他の財の価格とは相互に関連しない。ニ 最有効使用は、現実の社会経済情勢の下で客観的にみて、良識と通常の使用能力を持つ人による合理的かつ合法的な最高最善の使用方法に基づくものである。ホ 不動産の最有効使用を判定するためには、その構成要素の組合せが均衡を得ているかどうかを分析する必要があるが、価格形成要因の相互因果関係の組合せの流れである変動の過程については、分析を要しない。

正答 (3)
正答は (3) です。 選択肢(3)「ロとニ」が正答として示されています。

出典:2025年(令和7年) 不動産鑑定士試験 短答式試験 不動産の鑑定評価に関する理論 問題6(国土交通省 公表)

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