価格時点に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。イ 不動産鑑定評価基準によれば、過…
不動産の鑑定評価に関する理論 不動産の鑑定評価に関する理論 問題7
価格時点に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。イ 不動産鑑定評価基準によれば、過去時点及び将来時点の鑑定評価は限定的に認められているが、現在を起点として前後1年間の範囲とされている。ロ 取引事例に係る取引の時点が価格時点と異なることにより、その間に価格水準の変動があると認められるときは、当該事例の価格を価格時点の価格に修正しなければならない。ハ 価格時点は、実地調査を行った年月日を基準として現在時点、過去時点及び将来時点に分けられる。ニ 未竣工建物等鑑定評価は、当該建物等の工事が完了し、その使用収益が可能な状態であることを前提として鑑定評価を行うものであり、将来時点の鑑定評価となる。ホ 借地借家法第11 条第1項又は第32 条第1項に基づき賃料の増減が請求される場合、賃料増減請求に係る賃料改定の基準日が価格時点となる。
- (1)イとハ
- (2)イとホ
- (3)ロとニ
- (4)ロとホ
- (5)ハとニ
正答 (4)
正答は (4) です。
選択肢(4)「ロとホ」が正答として示されています。
出典:2025年(令和7年) 不動産鑑定士試験 短答式試験 不動産の鑑定評価に関する理論 問題7(国土交通省 公表)
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