次のイからホまでの記述のうち、対象不動産(用途は事務所)の還元利回りを低下させる可能性がある事象の例示として、正しいもの…
不動産の鑑定評価に関する理論 不動産の鑑定評価に関する理論 問題20
次のイからホまでの記述のうち、対象不動産(用途は事務所)の還元利回りを低下させる可能性がある事象の例示として、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。なお、イからホの各事象は単独で生ずることを想定し、各事象以外の要因の変動はないものとする。イ 10 年物国債の利回りが上昇したことにより、借入金の調達金利が上昇した。ロ 対象不動産の隣地に競合物件が新築されたことにより、収益予測の不確実性が高まった。ハ 出社率の上昇に伴い、事務所の賃貸需要が高まった。ニ 資材価格と人件費の上昇に伴い、修繕更新費用の増加が見込まれる。ホ 対象不動産において適切な大規模修繕工事が完了した直後であることから、選好性が高まった。
- (1)イとロ
- (2)イとニ
- (3)ロとホ
- (4)ハとニ
- (5)ハとホ
正答 (5)
正答は (5) です。
選択肢(5)「ハとホ」が正答として示されています。
出典:2026年(令和8年) 不動産鑑定士試験 短答式試験 不動産の鑑定評価に関する理論 問題20(国土交通省 公表)
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