航空路及び経路について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

計器飛行一般 第14問

航空路及び経路について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)計器飛行方式により飛行する航空機はやむを得ない場合を除き、航空路の中心線上を飛行しなければならない。(b)計器飛行方式による飛行において悪天候を回避するために飛行経路を逸脱する必要がある場合は、管制承認を要求し承認を得なければならない。(c)VORを使用した国内航空路においては、中心線の両側にそれぞれ最小4マイル幅の一次区域とその外側に最小4マイル幅の二次区域を有している。(d)直行経路とはSIDの最終フィックスと航空路を結ぶ経路のことである。

正答 (3)
正答は (3)。(a)〜(d)のうち正しいのは(a)(b)(c)の3つで、直行経路の説明だけが違います。 (a)正しい。IFR で管制区・管制圏内の航空路を飛ぶときは、やむを得ない場合を除き中心線上を飛びます(航空法施行規則第207条)。(b)正しい。悪天候を避けるために経路を外れるときも、管制承認を求めて承認を得ます。(c)正しい。VOR を使った国内航空路は、中心線の両側に最小4マイル幅の一次区域と、その外側に最小4マイル幅の二次区域があります。(d)誤り。直行経路は、SID の最終フィックスと航空路を結ぶ経路という定義ではありません。 正しいものは3つです。 【覚え方】 VOR 航空路の保護区域は「一次4マイル+二次4マイル」です。

出典:令和2年1月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

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