CMV(地上視程換算値)への変換が適用できる最低気象条件はどれか。…
計器飛行一般 第17問
CMV(地上視程換算値)への変換が適用できる最低気象条件はどれか。
- (1)離陸
- (2)CAT-Ⅰ精密進入
- (3)周回進入
- (4)代替飛行場
正答 (2)
正答は (2)。CMV は、RVR で示された最低気象条件に地上視程を当てるための換算なので、RVR で示される CAT-Ⅰ精密進入に使えます。
CMV(地上視程換算値)は、RVR が通報されないときに、地上視程の通報値を灯火の運用状況と昼夜に応じて換算し、RVR の代わりに使う値です。
【ほかの選択肢】
(1) 離陸の最低気象条件には CMV への変換を使わないので 誤り
(3) 周回進入の最低気象条件は地上視程そのもので示すので、換算は使わないので 誤り
(4) 代替飛行場の最低気象条件には CMV への変換を使わないので 誤り
【見分け方】
CMV が使えるのは「着陸のための進入で、RVR で示される最低気象条件」です。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「計器飛行一般」のほかの問題
- 平成31年1月期 第16問目視進入について誤りはどれか。
- 令和元年7月期 第7問航空情報用略語と意義の組み合わせで誤りはどれか。
- 令和元年11月期 第17問操縦士は、非精密進入、ILS(CAT-Ⅰ)及びPAR進入にあっては、進入限界高度(DA/
- 令和2年11月期 第10問航空法および同施行規則について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(
- 令和3年11月期 第17問操縦士は、ILS(CAT-Ⅰ)、PAR進入及び非精密進入にあっては、進入限界高度(DA/
- 令和4年11月期 第12問アルティメタセッティングについて誤りはどれか。
スポンサーリンク

