特定計量証明事業の認定について計量法第121 条の2 各号に規定されているものの組合せとして、正しいものを一つ選べ。…
計量関係法規 法規 問19
特定計量証明事業の認定について計量法第121 条の2 各号に規定されているものの組合せとして、正しいものを一つ選べ。ア 特定計量証明事業を適確かつ円滑に行うに必要な技術的能力を有するものであること。イ 法人の役員又は法人の種類に応じて経済産業省令で定める構成員の構成が特定計量証明事業の適正な実施に支障を及ぼすおそれがないものであること。ウ 特定計量証明事業を適正に行うに必要な管理組織を有するものであること。エ 経済産業省令で定める条件に適合する知識経験を有する者が特定計量証明事業を実施し、その数が経済産業省令で定める数以上であること。オ 特定計量証明事業を適正に行うに必要な業務の実施の方法が定められているものであること。
- (1)ア、イ、ウ
- (2)ア、イ、エ
- (3)イ、エ、オ
- (4)ア、ウ、オ
- (5)ウ、エ、オ
正答 (4)
正答は (4)。ア、ウ、オ の組合せです。
【第121条の2の認定の基準】
計量法第121条の2は、特定計量証明事業の認定の基準として、次の三つを定めています。
一 特定計量証明事業を適正に行うに必要な管理組織を有するものであること(ウ)
二 特定計量証明事業を適確かつ円滑に行うに必要な技術的能力を有するものであること(ア)
三 特定計量証明事業を適正に行うに必要な業務の実施の方法が定められているものであること(オ)
「管理組織」「技術的能力」「業務の実施の方法」の三つと覚えます。
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【イとエが含まれない理由】
イ(役員・構成員の構成が適正な実施に支障を及ぼすおそれがないこと)と、エ(知識経験を有する者が実施し、その数が一定数以上であること)は、指定定期検査機関の指定の基準(第28条)などで見られる文言で、第121条の2の各号にはありません。
【ほかの選択肢】
(1) イが含まれているので誤りです。
(2) イ、エが含まれ、ウ、オが抜けているので誤りです。
(3) イ、エが含まれているので誤りです。
(5) エが含まれ、アが抜けているので誤りです。
出典:計量士 第76回(2025年12月実施)(経済産業省 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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