計量士に関する次の記述の中から、正しいものを一つ選べ。…

計量関係法規 法規 問20

計量士に関する次の記述の中から、正しいものを一つ選べ。

正答 (5)
正答は (5)。これが正しいものです。 【(5) が正しい理由】 計量法第148条第1項は、経済産業大臣又は都道府県知事若しくは特定市町村の長が、この法律の施行に必要な限度において、その職員に、計量士などの事務所などに立ち入らせ、帳簿、書類その他の物件を検査させることができると定めています。計量士も立入検査の対象に含まれます。 【ほかの選択肢】 (1) 第123条第1項は、登録を取り消し、又は「1年以内の期間」を定めて計量士の名称の使用の停止を命ずることができると定めています。「1年以上」は誤りです。 誤り
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(2) 計量士の名称を用いることができるのは、経済産業大臣の登録を受けた者です(第122条第1項、第124条)。国家試験に合格しただけでは計量士ではなく、実務経験などの条件を満たして登録を受ける必要があります。 誤り (3) 計量士の登録に更新の制度はありません。 誤り (4) 第125条は、計量士国家試験は計量器の検査その他の計量管理に必要な「知識及び技能」について、毎年少なくとも1回経済産業大臣が行うと定めています。「知識及び経験」は誤りです。 誤り 【ポイント】 計量士の登録の取消し・名称の使用停止の事由は、①計量法又はこれに基づく命令に違反したとき、②特定計量器の検査の業務について不正の行為をしたとき、③不正の手段により登録を受けたとき、の三つです(第123条第1項)。

出典:計量士 第76回(2025年12月実施)(経済産業省 公表試験問題)出典元ページ

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