計量士に関する次の記述の中から、誤っているものを一つ選べ。…

計量関係法規 法規 問21

計量士に関する次の記述の中から、誤っているものを一つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 【(2) が誤りの理由】 計量法第122条第2項第2号は、産業技術総合研究所が行う第166条第1項の教習の課程を修了し、かつ、計量士の区分に応じて経済産業省令で定める実務の経験その他の条件に適合する者であって、計量行政審議会が国家試験の合格者(第1号)と同等以上の学識経験を有すると認めた者を、登録の対象としています。 (2) は計量行政審議会の認定という要件が抜けているので誤りです。国家試験に合格していない者を登録するので、審議会の認定で学識経験を確かめる仕組みになっています。
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【ほかの選択肢】 (1) 第122条第2項第1号のとおりです。国家試験に合格し、実務の経験その他の条件に適合する者は登録を受けられます。 正しい (3) 第122条第3項第2号のとおりです。第123条により登録を取り消され、取消しの日から1年を経過しない者は登録を受けられません。 正しい (4) 計量法施行令第37条のとおりです。登録が取り消されたときは、住所又は勤務地を管轄する都道府県知事を経由して、計量士登録証を経済産業大臣に返納します。 正しい (5) 第122条第3項第1号のとおりです。計量法又はこれに基づく命令に違反して罰金以上の刑に処せられ、執行を終わり又は受けることがなくなった日から1年を経過しない者は登録を受けられません。 正しい 【ポイント】 計量士になる道は「国家試験合格+実務経験」と「産総研の教習修了+実務経験+計量行政審議会の認定」の二つです。欠格の期間は、計量士はどちらも「1年」です。

出典:計量士 第76回(2025年12月実施)(経済産業省 公表試験問題)出典元ページ

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