与圧された操縦室の風防でウインド・ヒータを使用する目的で誤りはどれか。…
構造 第9問
与圧された操縦室の風防でウインド・ヒータを使用する目的で誤りはどれか。
- (1)内側の曇り止め
- (2)外側の着氷防止
- (3)操縦室の暖房
- (4)鳥衝突の衝撃緩和
正答 (3)
正答は (3)。風防のウインド・ヒータの目的は曇り止め・着氷防止・鳥衝突に対する強さの確保で、操縦室の暖房ではありません。
与圧機の風防は、ガラスの層の間に透明な電熱の膜をはさんでいます。温めることで内側の曇りと外側の着氷を防ぎ、中間の樹脂層をしなやかに保って鳥衝突の衝撃に耐えられるようにします。
【ほかの選択肢】
(1) 内側の曇りを防ぐのは目的の一つなので 正しい
(2) 外側の着氷を防ぐのは目的の一つなので 正しい
(4) 層を温めて柔軟にし、鳥衝突の衝撃に耐える目的があるので 正しい
【覚え方】
ウインド・ヒータは「曇り・氷・鳥」。暖房は空調系統の役目です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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