方位及び距離に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ…

空中航法 第5問

方位及び距離に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。(a)緯度1分の距離は60 nmである。(b)日本時間(JST)から9時間を足すと、協定世界時(UTC)となる。

正答 (1)
正答は (1)。(a)(b)とも誤りです。 (a)誤り。緯度1°の距離が約60nmで、緯度1分の距離は約1nmです。1海里(nm)は、もともと緯度1分に当たる子午線の長さから決められた単位です。(b)誤り。日本時間(JST)は協定世界時(UTC)より9時間進んでいます(JST=UTC+9時間)。UTCを求めるには、JSTから9時間を「引き」ます。 【換算の例】 JST 18時00分 → UTC 09時00分(同じ日) JST 08時00分 → UTC 23時00分(前の日) 飛行計画やNOTAM、METARの時刻はUTCで書かれるので、日付が変わる場合にも注意して換算します。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

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