時間に関する記述で誤りはどれか。…
空中航法 第3問
時間に関する記述で誤りはどれか。
- (1)UTCは協定世界時である。
- (2)UTCはイギリスのグリニッチ天文台を通る子午線が基準である。
- (3)2本の子午線の経度差が10°であれば、時差は1時間である。
- (4)日本標準時はUTCより9時間早い。
正答 (3)
正答は (3)。経度差15度で時差1時間なので、経度差10度の時差は40分で、1時間ではありません。
太陽は24時間で360度、1時間に15度動きます。
10° ÷ 15°/時間 = 2/3時間 = 40分
経度1度は4分に当たります。
【ほかの選択肢】
(1) UTCは協定世界時(Coordinated Universal Time)なので 正しい
(2) UTCはグリニッジ天文台を通る子午線(経度0度)を基準とするので 正しい
(4) 日本標準時は東経135度を基準とし、135÷15=9で、UTCより9時間早いので 正しい
【覚え方】
経度15度=1時間、1度=4分。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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