航空法施行規則第179条(航空交通管制圏等における速度の制限)で、管制圏内を飛行する場合の指示対気速度の組み合わせで正し…
航空法規等 第15問
航空法施行規則第179条(航空交通管制圏等における速度の制限)で、管制圏内を飛行する場合の指示対気速度の組み合わせで正しいものはどれか。ただし、国土交通大臣の許可を受けた場合を除く。
- (1)ピストン発動機を装備する航空機 150kt
- (2)ピストン発動機を装備する航空機 160kt
- (3)タービン発動機を装備する航空機 200kt
- (4)装備している発動機に依らず全ての航空機 250kt
正答 (4)
正答は (4)。航空交通管制圏などでの速度の制限は、発動機の種類によらず指示対気速度250ktです。
航空法施行規則第179条第1項は、法第82条の2で定める速度を「指示対気速度250ノット」としています。ピストン機・タービン機で値を分けてはいません。大臣の許可を受けた場合などは例外です。
【ほかの選択肢】
(1) 150ktという値は定められていないので 誤り
(2) 発動機の種類で分けた160ktという定めは無いので 誤り
(3) 発動機の種類で分けた200ktという定めも無いので 誤り
【覚え方】
管制圏などの速度の上限は「全機250kt」。発動機の種類は関係ありません。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空法規等 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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