定時飛行場実況気象通報式(METAR)で通報される卓越視程で正しいものはどれか。(自動観測時は除く。)…
航空気象 第18問
定時飛行場実況気象通報式(METAR)で通報される卓越視程で正しいものはどれか。(自動観測時は除く。)
- (1)地平円の全方位を八等分し、各方位の平均水平視程である。
- (2)地平円の半分(180度)又はそれ以上の範囲に共通した最大水平視程である。
- (3)地平円の全方位を八等分し、その中の最大水平視程である。
- (4)地平円の半分(180度)又はそれ以上の範囲に共通した平均水平視程である。
正答 (2)
正答は (2)。卓越視程は、地平円の半分(180度)以上の範囲で共通して得られる最大の水平視程です。
全方位の視程を見て、180度以上の範囲で「少なくともこの距離までは見える」という値が卓越視程です。たとえば半分以上の方位で8km以上見え、残りの方位で3kmなら、卓越視程は8kmです。
【ほかの選択肢】
(1) 平均ではなく、半分以上の範囲に共通した最大の値なので 誤り
(3) 八等分した中の最大値では、一部の方位だけの値になってしまうので 誤り
(4) 平均ではなく、共通した最大の値なので 誤り
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空気象 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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