航空法第71条の3(特定操縦技能の審査等)に関する説明で正しいものはどれか。…
航空法規等 第6問
航空法第71条の3(特定操縦技能の審査等)に関する説明で正しいものはどれか。
- (1)特定操縦技能の審査とは、航空機の操縦に従事するのに必要な知識及び能力であつてその維持について確認することが特に必要であるものを有するかどうかについて運航審査官が行う審査である。
- (2)この審査に合格していなければ、航空機に乗り組んで、その操縦に従事することはできない。
- (3)この審査に合格し操縦を行うことができる期間は、国土交通大臣が許可した場合を除き3年である。
- (4)この審査のうち実技審査は、模擬飛行装置を使用する場合は全部を、飛行訓練装置を使用する場合はその一部を使用して行うことができる。
正答 (2)
正答は (2)。特定操縦技能の審査に合格していなければ、航空機に乗り組んで操縦に従事することはできません。
航空法第71条の3により、操縦技能証明を持つ人は、定められた期間内に特定操縦技能の審査に合格していなければ、航空機の操縦(操縦練習の監督なども含む)を行えません。
【ほかの選択肢】
(1) 審査を行うのは、国土交通大臣が認定した操縦技能審査員です。運航審査官ではありません 誤り
(3) 操縦を行える期間は2年です(施行規則第162条の3) 誤り
(4) 実技審査は、その全部または一部を模擬飛行装置または飛行訓練装置を使って行えます。装置で全部・一部を分けていません 誤り
【覚え方】
「2年ごとに、操縦技能審査員の審査」。合格しないと操縦できません。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空法規等 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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