Aは、B及びCとともに甲マンションの102 号室を共有しており、その共有持分は、Aが2分の1、B及びCがそれぞれ4分の1…
民法など法令 第12問
Aは、B及びCとともに甲マンションの102 号室を共有しており、その共有持分は、Aが2分の1、B及びCがそれぞれ4分の1となっている。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
- (1)Aは、B及びCの同意を得なければ、102 号室の全体を使用することができない。
- (2)Aは、102 号室を使用する場合には、自己の財産に対するのと同一の注意をもって、その使用をすれば足りる。
- (3)Aは、B及びCの同意を得ずに、102 号室の保存行為を行うことができる。
- (4)Aは、B及びC双方の同意を得なければ、102 号室の管理者を選任することができない。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「Aは、B及びCの同意を得ずに、102 号室の保存行為を行うことができる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和6年度 マンション管理士試験問題 問12(公益財団法人 マンション管理センター 公表)
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