整備規程の記載事項として次のうち誤っているものはどれか。…
航空法規等 第19問
整備規程の記載事項として次のうち誤っているものはどれか。
- (1)航空機の整備に従事する者の職務
- (2)航空機の操作及び点検の方法
- (3)装備品等が正常でない場合における航空機の運用許容基準
- (4)航空機の整備に係る業務の委託の方法
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
航空運送事業者の整備規程の記載事項は、航空法施行規則第214条(2020年11月時点)に定められています。
イ 航空機の整備に従事する者の職務
ロ 整備基地の配置並びに整備基地の設備及び器具
ハ 機体及び装備品等の整備の方式
ニ 機体及び装備品等の整備の実施方法
ホ 装備品等の限界使用時間
ヘ 整備の記録の作成及び保管の方法
ト 装備品等が正常でない場合における航空機の運用許容基準
チ 整備に従事する者の訓練の方法
リ 航空機の整備に係る業務の委託の方法(航空機の整備に係る業務を委託する場合に限る。)
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「航空機の操作及び点検の方法」は、同じ条の運航規程の記載事項です。整備規程の事項ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) イのとおりです 正しい
(3) トのとおりです 正しい
(4) リのとおりです(委託する場合に限ります) 正しい
【見分け方】
航空機を飛ばすときの「操作」に関わる事項は運航規程、機体と装備品の「整備」に関わる事項は整備規程です。運用許容基準(MEL)は整備規程の事項です。
出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(滑空機) 航空法規等 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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