運用限界等指定書の用途の欄に記載される事項として次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第8問
運用限界等指定書の用途の欄に記載される事項として次のうち正しいものはどれか。
- (1)自家用又は事業用の区分
- (2)航空機の最大離陸重量
- (3)飛行規程の限界事項
- (4)航空機の等級
- (5)耐空類別
正答 (5)
正答は (5)。正しいのはこれです。
耐空証明は、航空機の用途と運用限界を指定して行います(航空法第10条第3項)。航空法施行規則第12条の3第1項は、航空機の用途を指定する場合は、附属書第一に規定する耐空類別を明らかにするものとすると定めています。このため、運用限界等指定書の用途の欄には、飛行機普通N・飛行機輸送T などの耐空類別が記載されます。
【ほかの選択肢】
(1) 自家用・事業用の区分は、用途の欄の記載事項ではありません 誤り
(2) 最大離陸重量は、用途ではなく運用限界に関わる事項です 誤り
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(3) 運用限界は、飛行規程に記載された航空機の限界事項とされています(施行規則第12条の3第2項)。用途の欄ではなく運用限界の欄の事項です 誤り
(4) 航空機の等級は、技能証明の限定などで使う区分で、用途の欄の記載事項ではありません 誤り
【ポイント】
用途の欄は耐空類別、運用限界の欄は飛行規程の限界事項、と対応させて覚えます。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(滑空機) 航空法規等 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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