航空機の登録ができる場合で次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第4問
航空機の登録ができる場合で次のうち正しいものはどれか。
- (1)日本の国籍を有しない人が所有する航空機で、定置場が日本国内の場合
- (2)国内の地方公共団体が所有する航空機の場合
- (3)外国の国籍を有する航空機で、日本の製造者により製造された航空機の場合
- (4)外国の国籍を有する航空機で、日本国内に路線を定めて運航する航空機の場合
正答 (2)
正答は (2)。これが登録できる場合です。
航空法第4条第1項は、次の者が所有する航空機は登録できないと定めています。
一 日本の国籍を有しない人
二 外国又は外国の公共団体若しくはこれに準ずるもの
三 外国の法令に基いて設立された法人その他の団体
四 法人であって、前三号の者が代表者であるもの、または役員の三分の一以上若しくは議決権の三分の一以上を占めるもの
国内の地方公共団体はどれにも当たらないので、その所有する航空機は登録できます。
【ほかの選択肢】
(1) 日本の国籍を有しない人が所有する航空機は、定置場が日本国内でも登録できません(第4条第1項第1号) 誤り
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(3) 外国の国籍を有する航空機は登録できません(第4条第2項)。製造者が日本の会社でも変わりません 誤り
(4) 外国の国籍を有する航空機は、日本国内に路線を定めて運航していても登録できません(第4条第2項) 誤り
【ポイント】
登録の欠格は「所有者」で決まります(第1項)。これとは別に、外国の国籍を持つ航空機は登録できません(第2項)。一機の航空機が二つの国籍を持たないようにするためです。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(滑空機) 航空法規等 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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